JMCAA会員インタビューvol.11 秋元三奈先生

JMCAA会員インタビューvol.11 秋元三奈先生

2019.03.14

JMCAA事務局の平(たいら)です。「JMCAA会員インタビューvol.11」を配信します。
この記事では、認定講師や上級技術マスターの先生にインタビューさせていただき、皆さんが認定コースを取得されるまでのいきさつや、立体造顔美容鍼®の技術をどのように生かしているか、さらに治療院のことなどを伺ってまとめました!

 

vol.11 JMCAA認定講師
秋元三奈先生

 

第十一回目は、愛知県名古屋市で「丸の内美容鍼サロン 白牡丹」を開業されている秋元三奈(あきもとみな)先生です。
秋元先生のお話上手なところや、親しみやすいお人柄によって、お話が弾んだインタビューになりました。また、秋元先生のサロンへお客様が通い続けている理由の中には、「趣味で通っている」「秋元先生とおしゃべりするために通っている」という理由もあるそうです。それくらい人を惹きつけてまた会いたいと思わせる秋元先生の人間力が印象に残りました。(聞き手:JMCAA平)

 

平)まずは、認定講師を目指そうと思ったきっかけや理由を教えて下さい。

 

先生)きっかけは卒後に名古屋で岡本先生のセミナーに参加したことでした。(岡本先生のフランクで気さくな人柄に惹かれ、すっかりファンになってしまいました♡)

 

鍼灸師の登録後すぐに、思い切って開業したものの、自己流の美容鍼技術で施術するのが不安な日々を過ごしてく中で、もっと自信をもって施術できるよう美容鍼をしっかり学びたいと思っていた時、なんとラッキーなことにJMCAA第一回目の「1day基礎セミナー」を知ったんです。

思い立ったら即行動するタイプと言うのもあって、迷うことなく基礎セミナーへ参加申し込んだと同時に、「認定講師にも挑戦したいですけど、私にできますか!?」と岡本先生に直談判をしたら、優しい岡本先生に「三奈先生は貫禄があるから大丈夫!」と言っていただきまして(笑)、認定講師を目指すこととなりました。

 

私は元々、フェイシャルトリートメントと一緒に美容鍼をしたい、その思いだけで鍼灸師になったのと、私自身、学校以外で鍼を受けた経験がほとんどなかったので、「安心して受けてもらえる美容鍼を学びたい!そのためには質の高い技術を学びたい!」という強い思いがありました。

ですので、美容鍼技術のステップアップに難易度の高い上級技術を習得も一緒に目指すことにしました。

 

認定講師になりたいと手を挙げたのは勢いもありましたが、根底には私のように不安な気持ちで美容鍼施術をしている先生方に、自信をもってできるサポートしたいと思ったことが大きかったです。

 

平)認定講師になるためにどのくらいの期間がかかりましたか?
また、大変だったことはなんでしょうか?

 

先生)確か4か月くらいかかりました。当時、「上級技術マスター認定コース」と「認定講師養成コース」を同時に受講していたのに加えて、院が軌道に乗ってきて予約が埋まり始め、忙しくなっていたので、3つを同時並行でこなしていくことがとても大変でした。


平)認定講師になって、鍼灸師の仕事にどのようなプラス効果がありましたか?

 

先生)私が開業している名古屋は美容意識が高い方が多く、当院に通われている多くの方が美容医療を受けた経験があります。

患者様の中には、韓国で美容医療を受けていたり、ボトックスやヒアルロン酸はもちろん、他の美容医療も受けている人が多いです。

ですので、「どんな美容医療がいいと思う?」、「この美容医療は美容鍼と一緒に受けられますか?」と、「美容医療と美容鍼の併用」について患者様から質問を受ける機会が多いのですが、認定講師として鍼灸師の先生に知識や説明の仕方などお伝えする立場であることもあり、患者様に説明する時に大変役立っていますし、最適なアドバイスができるよう心掛けています。


平)立体造顔美容鍼®を受講者の皆さんに教える上で気を付けている点は何でしょうか?

 

先生)特に、内出血など美容鍼のリスクに関しては毎回意識してしっかり伝えるようにしています。

また、技術面では次の日からでも施術できるように、「すぐに臨床で生かせる技術」を伝えることを意識しています。

受講者の方から、「鍼灸師になってよかった」、「すぐ使えそうな技術なので受講してよかった」と言っていただけるのはとても嬉しい瞬間です。

 

平)鍼灸師として大切にしていることを教えてください。
また、院のアピールポイント、もしくはこだわりを3つ教えてください。

 

先生)鍼灸師として一番大切にしていることは、「よい意味で鍼灸師っぽくないようにしている」ことです。患者様から「先生」と距離ができてしまう感じにならないよう、相談されやすいような親しみやすい雰囲気を出すように心掛け、施術着は白衣やエステっぽい格好が似合わないのもあり(笑)、オーガニックコットンで雰囲気が柔らかい感じの服にエプロンをかける恰好で施術をしています。

 

長期間通院している患者様に当院に通う理由を伺ったら、「趣味で通っている」「秋元先生とおしゃべりするために通っている」と答えてもらったことがあります(笑)

美容鍼の施術をしながら、婚活や恋愛、家庭の事や、就活、旅行など趣味の話などなど、時には涙を流しながら大笑いして話をしてることもありますし、ずっとしゃべってることが多いですね。

患者様に「友達のところへ遊びに行く感覚で、楽しく心地よく過ごせてるのに、どんどん綺麗になれるからずっと通いたい」と思ってもらえると嬉しいですね。

 

院のアピールポイントは、

1つ目は「痛くない優しい美容鍼で結果を出すこと」です。

2つ目は「オールハンドフェイシャル」です。当院ではオールハンドのフェイシャルトリートメントと美容鍼を組み合わせて提供しているのはアピールポイントですね!

3つ目は「1対1で施術をしている」ことです。

1対1のよいところは、患者様に「私の経過をずっと見てくれている」「人が変わらないので、技術が安定している」と言っていただけますし、私も患者様の変化を見逃すことなく施術ができるところですね。

 

平)JMCAAの会員になって良かったなと思うことを教えてください。

 

先生)私は一人で治療院をしているのですが、JMCAAの会員になったことで仲間ができたことでしょうか。

また、気軽に相談できる場所があるのもいいですね。

イレギュラーな患者様がいらしたときに、Facebookの会員オンラインサロンへ質問したり、他の先生方のやりとりを参考にして対応しています。

協会の提携先でもあるシロノクリニックさんやパルスマのことでトワテックさんへ聞いていただいた回答などを教えてもらえるのはありがたいですし、質問に対して岡本先生から丁寧な回答をいただけるのは嬉しいです!

 

平)認定講師として、これからどうしていきたいなど目標はありますか?

 

先生)立体造顔美容鍼®の基礎技術が、美容鍼技術のスタンダードになるくらい沢山の鍼灸師の先生に習得していただけると嬉しいですね。

そして、これから美容鍼を勉強する鍼灸師の先生に、「JMCAAの技術を習得すればまず間違いない」と思われるように私自身も日々勉強して技術向上をしていきたいです!


平)最後に、これから協会のセミナーに参加する人へ一言お願いします。

 

先生)立体造顔美容鍼®の基礎技術は私が独自で提供しているオールハンドのフェイシャルと相性が良く、結果が出るので施術していても楽しいですし、立体造顔美容鍼®の基礎技術だけでも効果が出るのが嬉しいですが、立体造顔美容鍼®上級技術は、「美容鍼でこんなに顔が変わるんですね!!」と感動されますので、立体造顔美容鍼®の基礎と上級の両方の技術を習得して本当に良かったと思っています。

もし私がこの技術を習得していなかったら、開業してから短期間で軌道に乗ることはなかったと思っていますし、立体造顔美容鍼®を学ばないなんてもったいないです!!!

まずは1dayで基礎技術を学んでシンプルだけど結果が出る技術を習得して、さらに難易度が高いけれど、患者様から感動される上級技術の習得を目指していただきたいです!

 


 

~取材を終えて~

 

今回秋元先生にインタビューさせて頂いて一番驚いたのが、名古屋の女性がとても美意識が高いことです。秋元先生が認定講師として鍼灸師さんに教えている「美容医療と美容鍼の併用」の知識が、美意識の高い名古屋の女性に説明する際に役立っていて大変うれしいです。

また、認定講師としての今後の目標で、「立体造顔美容鍼®の基礎技術が、美容鍼技術のスタンダードになるくらいにしたい」というお話が出ましたが、それくらい立体造顔美容鍼®が当たり前になっていけば、日本の美容鍼業界自体のレベルアップに繋がり、お客様もさらに美容鍼の効果を実感できるようになりますね。

秋元先生、ありがとうございました。

 


 

<サロン情報>

 

丸の内美容鍼サロン 白牡丹
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-8 
TEL:052-880-6339

 

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