JMCAA会員インタビューvol.15 辻本ひかり先生

JMCAA会員インタビューvol.15 辻本ひかり先生

2019.09.19

「JMCAA会員インタビューvol.15」、今回は上級技術マスターの辻本ひかり先生へのインタビューです。

辻本先生はなぜJMCAAで美容鍼灸を学ぼうと思われたのか?立体造顔美容鍼®の技術を日々の施術のなかでどのように生かしているか?JMCAAについてよくわかるお話を伺いました!

 


 

 

JMCAA公認 立体造顔美容鍼®
上級技術マスター鍼灸師
辻本ひかり先生

 

今回のインタビューさせていただいたのは、大阪市で「光整骨鍼灸院」を開業されている辻本ひかり(つじもとひかり)先生です。

大阪天神橋筋商店街からすぐという一日中人通りの絶えない場所にありながら、スッキリと整えられ、落ち着いた美しいイメージで統一されている光整骨鍼灸院の雰囲気はまさに辻本先生そのもの。

そんな辻本先生が認定を受けるまでの悩みや決心までを、率直に語ってくださいました!

 

(聞き手:フリーライター・キャリアコンサルタント 沼田絵美)

 

 

 

沼田)まずは、JMCAAのセミナーに参加された理由を教えてください。

 

長年、体に出た症状に対しての施術に取り組んできました。私のなかで、鍼灸とは「医療」の分野であって、リフトアップや肌質改善と言った「美容」分野とはその活用方法として全く別のものだとイメージしてきたのです。

「美容鍼灸」の存在自体は聞いたことはあるけれど、少し距離を置いていたところもあります。その一方、特にこの2~3年、お客様から美容鍼灸についてお尋ねを受けることが増えてきました。

私自身、「奇麗になりたい」という気持ちはとてもよくわかります。

まずはきちんと調べてみよう。そんな気持ちから、ネットで検索してたどり着いたのがJMCAAでした。

 

 

沼田)立体造顔美容鍼®上級技術マスター認定鍼灸師を目指そうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

 

先生)JMCAAのホームページにあったコンセプトから、「JMCAAの美容鍼灸技術を、すべての鍼灸師に伝えることがお客様のためにつながること」というメッセージを受けました。

これまでの鍼灸師の技術習得の在り方は、「先輩や師匠の技を見て、自分で磨く」というスタイルが多いと思うのですが、この「お客様のために」というコンセプトを素直に感じることができたのが、ほかのセミナーとの違いです。

 

 

沼田)基礎技術と比べて上級技術を習得するために苦労された点はありますか?

 

先生)上級技術では、皮膚を引き上げながら最適なライン取りをしなければいけませんが、この手技をスムーズにできるようになるまでが大変。

理論自体を理解するのは決して難しいことではありませんが、ある程度「できるようになったな」と思えるようになるのに3ヶ月くらいかかりました。

ダンスやスポーツと同じように、「指導を受けて、自分で反復練習し、またチェックしてもらう」という繰り返しが大切だと思います。

 

 

沼田)JMCAAで技術や理論を学んだことで、鍼灸師の仕事にどのようなプラス効果がありましたか?

 

先生)お客様からのリクエストに応えられるようになったのはもちろんありますが、ほかにも岡本先生や松下先生をはじめ、たくさんの先生方に教えて頂き、同じように上級を目指す仲間ができたという環境がプラスでした。

技術だけでなく、さまざまな考え方に触れることができますから。

 

 

沼田)鍼灸師として一番大切にしていることを教えてください。

 

先生)常にフラットな気持ちを持ちながら、謙虚に取り組むことです。もちろん、これまでやってきたことに対するプライドや自負もあります。それが活きるときもあるけれど、邪魔になるときもありますよね。

鍼灸師になったばかりのころは、施術すること自体が楽しかった。それがいつの間にか、「仕事」の義務感が大きくなっていたことに気が付きました。

いちから美容鍼灸を学んだことで、「鍼灸がすばらしいもので、大好きなこと」という気持ちを改めて思い出しました。

そのうえで、「お客様ファーストでありたい」という想いを大切にしていきたいです。

 

 

沼田)晴れて上級技術マスター認定コースを修了されましたが、これからお仕事でどのように生かしていきたいですか?もしくはどう生かしていますか?

 

先生)講座では、それぞれの先生の言葉、いろいろな視点でアドバイスをいただけます。同時にいろいろな視点でアドバイスを受けることができるので、「それぞれの違い」も学ぶことができます。1つずつ咀嚼しながら取り入れていきたいです。

 

 

沼田)JMCAAの会員になって良かったなと思うことを教えてください。

 

先生)これまでのお答えと重なってしまいますが、やはりたくさんの方々との素敵な出会いです。

鍼灸業界全体でもたくさんの勉強会や会合はありますが、長く仕事をしているといつの間にか勉強から遠ざかってしまったり、休みの日は「仕事」から離れたい!とまで思ってしまったことも…。

上級技術マスター認定コースを受けたことをきっかけに、ほかのことに対しても意欲がプラスに働いています。

 

 

沼田)最後に、これから上級技術マスター認定コースを受けようと思っている人へ一言アドバイスをお願いします。

 

先生)私自身、上級技術マスター認定コースを受けるかどうか、本当に迷いました!時間と費用を費やすとなると、それまでの生活や仕事を多少なりとも整理して、削るべきところは削らないといけません。

でも、思い切ってやってみたらいいことばかりでした。

これから、「美容鍼灸を受けてみたい!」というお客様はまだまだ広がります。私のところにも、定期的に通われるお客様がどんどん増えています。ぜひ飛び込んでみて下さい。

 

 

~取材を終えて~

 

美容鍼灸技術習得のコツをダンスやスポーツに例えて下さった辻本先生に、「何か運動をされているのですか?」とお伺いしたところ、「3年前からベリーダンスを始めました。楽しいですよ!」とのこと。取材はWEBカメラの画面越しに伺うのですが、その画面越しでも所作や姿勢の美しさが伝わります。思わず「ベリーダンスのお写真も、ご紹介できれば…!」とお願いしてしまいました。

また、「場所柄か、男女比、年齢構成、体のお悩み、それぞれ不思議なほど均等に、いろいろなお客様がいらっしゃいます」とのお話でしたが、辻本先生の技術と人柄に惹かれて通われるお客様が、年齢や性別を問わずたくさんいらっしゃるのだろうなと感じました。

辻本先生、お忙しいなかありがとうございました!

 


 

<店舗情報>

 

光整骨鍼灸院
〒530-0041 大阪市北区天神橋3-6-9第2渡部ビル101号
TEL:06-6356-4399

 

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