JMCAA会員インタビューvol.10 鈴木智永先生

JMCAA会員インタビューvol.10 鈴木智永先生

2019.03.08

JMCAA事務局の平(たいら)です。「JMCAA会員インタビューvol.10」を配信します。
この記事では、認定講師や上級技術マスターの先生にインタビューさせていただき、皆さんが認定コースを取得されるまでのいきさつや、立体造顔美容鍼®の技術をどのように生かしているか、さらに治療院のことなどを伺ってまとめました!

 

vol.10 上級技術マスター鍼灸師
鈴木智永先生

 

第十回目は、静岡県沼津市で「すみれ鍼灸マッサージ院」を開業されている鈴木智永(すずきともえ)先生です。

今ではお客さまから「鈴木先生のようになりたい」と言われるほど美肌の持ち主の鈴木先生ですが、そもそも美容鍼に興味を持ったきっかけは、「美容鍼でご自身のケアをしたい」という思いからでした!(聞き手:JMCAA平)

 

 

平)まずは、JMCAAのセミナーに参加された理由を教えてください。

 

先生)そもそものきっかけは、「美容鍼で自分自身のケアをしたい」という思いからでした。

私は元々、在宅専門で鍼やマッサージを15年間提供してきました。その間、2人の子供の出産・育児を経験しながら仕事も続けていたのですが、あまりに忙しくて自分では気が付かなかったのですが、家族から「疲れている顔をしている」と言われてショックだったことから、美容鍼に興味を持ちました。

また、在宅のお客様からも「美容鍼はできないの?」と言われたことも大きかったです。

その後、実際に自分がお客様として美容鍼を受けに7店舗ぐらいまわったのですが、その時に麻布ハリークの施術を受けてカウンセリングや技術に感動し、そこからJMCAAで美容鍼を学ぶことに決めました。

(スタッフ注:麻布ハリークは、日本メディカル美容鍼協会の岡本真理が代表を務める美容鍼灸サロンです。

 

平)また、立体造顔美容鍼®上級技術マスター認定鍼灸師を目指そうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

 

先生)麻布ハリークの美容鍼をお客様として受けたときに、「このレベルの美容鍼を私も提供したい!」と思ってJMCAAのセミナーを受けましたので、最初から上級技術を受けることに決めていました。

 

平)基礎技術と比べて上級技術を習得するために苦労された点はありますか?

 

先生) 在宅専門の鍼を提供している間は、片手挿管をする機会がなかったので、上級技術マンツーマン入門セミナーを習得するまでは片手挿管に苦労しましたね。

その後、上級技術マスター認定コースでは、「ライン取り」と「押し手」が難しかったです。

岡本先生から「引き上げた分だけリフトアップする」と教わりましたが、そのコツをつかむまでは大変でした。


平)JMCAAで技術や理論を学んだことで、鍼灸師の仕事にどのようなプラス効果がありましたか?

 

先生)美容鍼の技術の向上はもちろんですが、カウンセリングやお客様の説明で大変役立っています。

初めて美容鍼を受けるお客様は、顔に鍼を打ってどうしてリフトアップできるのかと半信半疑の状態で来院されるので、そういったお客様に、顔の筋肉の作用や、シワがどうして深くなったのか、どうやって改善していくかを丁寧に説明できるのはとても大きいです。

また、私の院には、最年少で17歳の方から、最高で68歳のお客様まで通われていますが、年代によって様々なお悩みをお持ちですので、どんなお悩みにも対応できるようになりました。



平)鍼灸師として一番大切にしていることを教えてください。また、院のアピールポイント、もしくはこだわりを3つ教えてください。

 

先生)鍼灸師として一番大切にしていることは、お客様にリラックスしてもらうことです

治療をするために当院に嫌々通われるのではなく、できるだけ通うのを楽しみにしていただけるように心がけています。

お客様が心からリラックスすることで、治療効果も上がると考えています。

 

院の一つ目のアピールポイントは、お客様の悩みに誰よりも共感できることです。

前述したように、自分自身が育児疲れでお疲れ気味だった顔を美容鍼で回復した経緯があるので、誰よりもお客様のお顔の悩みに寄り添ってお話をお伺いできると自負しております。

そんな私ですが、今ではお客様から「美容鍼で鈴木先生のようになりたい!」とおっしゃってもらえるほどに変化しましたので、これからも自分自身の身をもって美容鍼の効果をお客様に伝えていきたいですね。

ちなみに、今でも自分の顔を自分で鍼を打ってケアしています。

 

二つ目のアピールポイントは、ベッドを2つ用意してベッドメイキングを完璧にしていることです。

当院では私が一人で施術をしているのですが、ベッドは2つ用意しております。2つのベッドを、「シワがよっていない」「前の人が寝ていた形跡がない」などホテルのように完璧にベッドメイキングしてお客様に喜んでもらうようにしています。

また、ベッドを2つにした理由は、カップルやご夫婦、お友達同士などペアでご来店されるお客様が一緒に施術を受けられるようにしているんです。特に最初は鍼が怖くて誰かと一緒に来店したいという方がいるので、そういった方から好評を得ています。中には、ご夫婦で来店されて、だんな様が身体の治療、奥様が美容鍼を受けるという例もありますね。

 

三つ目のアピールポイントは、男性のお客様も受け入れていることです。

当院では美容鍼の施術を受ける男性のお客様も多いんです。営業の方などスーツでふらっと立ち寄られる方もいるんですよ。月に1回など、定期的に通っていただいている男性のお客様もいます。男性のお客様は、「今この症状を改善する」というよりも、「これ以上歳をとりたくないのでアンチエイジングとして施術を受ける」という方が多い気がします。

 

ちなみに、当院の「すみれ鍼灸マッサージ院」の名前の由来は、「すみれ」を英語で書くと「smile」ですよね。それをカタカナ読みすると「スマイル」で「笑顔」になるので、この名前にしました。

また、身体の施術では、在宅の鍼灸を行っていたときの経験から、トリガーポイントを意識して、お客様の痛みの原因をいち早く見極めることを大切にしています。

 

 

平)晴れて上級技術マスター認定コースを修了されましたが、これからお仕事でどのように生かしていきたいですか?もしくはどう生かしていますか?

 

先生)上級技術をマスターして変化したことは、リピーターのお客様が増えたことですね。

身体の治療で通う方は、痛みがなくなったら通わなくなることが多いのですが、美容鍼を受けるお客様は継続して通ってくださいます。そのため、最初は身体の施術をメインで提供していたのですが、今では8割以上が美容鍼のお客様になりました!

平)JMCAAの会員になって良かったなと思うことを教えてください。

 

先生)アフターケアがあり、質問したことに丁寧にお答えしてもらえることですね。

アレルギーがあるお客様のケースについてJMCAAに相談したところ、丁寧にお答えしていただき大変助かりました。



平)最後に、これから上級技術マスター認定コースを受けようと思っている人へ一言アドバイスをお願いします。

 

先生)当院では、1回目に来院されたお客様には、ビフォーアフターの写真を、2回目以降の方はアフターの写真を撮影しています。

上級技術を習得することで、このお写真の変化を見てリピーターになってくださる方が増えましたので、おススメです!




 

~取材を終えて~

 

鈴木先生は、二人のお子さんがいらっしゃるのですが、とてもそう見えないくらいツヤツヤのお肌でインタビューに答えていただきました。そもそも美容鍼に興味を持ったきっかけがご自身のセルフケアでしたが、今ではご自身が美容鍼の効果を身をもって経験されているので、お客様にとても説得力がありますし、お客様のお悩みが自分のことのように共感できるそうです。これからもお客様の良きお手本として活躍して頂きたいです!

 


 

<サロン情報>

 

すみれ鍼灸マッサージ院
〒410-0053 静岡県沼津市寿町9−18
TEL:055-939-7673

 

 

 

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