JMCAA会員インタビューvol.9 継岡裕章先生

JMCAA会員インタビューvol.9 継岡裕章先生

2019.03.05

JMCAA事務局の平(たいら)です。「JMCAA会員インタビューvol.9」を配信します。
この記事では、認定講師や上級技術マスターの先生にインタビューさせていただき、皆さんが認定コースを取得されるまでのいきさつや、立体造顔美容鍼®の技術をどのように生かしているか、さらに治療院のことなどを伺ってまとめました!

 

vol.9 上級技術マスター鍼灸師
継岡裕章先生

 

第九回目は、徳島県名西郡で「はりきゅう 鍼灸ひろ」を開業されている継岡裕章(つぎおかひろあき)先生です。

継岡先生は、四国で初めて上級技術マスターを習得された先生です。これから徳島のみならず、四国で美容鍼を広めていきたいという頼もしいお言葉をいただきました!

また、上級技術を習得するために苦労した点をお伺いした際に、ほぼ全ての練習に苦労されたとお話して下さったことも印象に残りました。苦労のかいがあり、上級技術がお客様への説明等でお役に立っているようで安心しました!(聞き手:JMCAA平)

 

 

平)まずは、JMCAAのセミナーに参加された理由を教えてください。

 

先生)自分自身の技術力向上のために、全国の美容鍼セミナーを探していたのですが、その時にたまたま見つけた、数年前に東京で開かれていた「美容鍼灸フェスタ」に参加したんです。

そこで、JMCAA代表の岡本先生が実技を披露されており、それに感銘を受けてその場で名刺交換をさせて頂きました。それがJMCAAのセミナーに参加した最初のきっかけです。

 

平)また、立体造顔美容鍼®上級技術マスター認定鍼灸師を目指そうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

 

先生)名古屋で「1Day基礎コース」を受けてから、院で美容鍼を提供したところお客様から喜んで頂いたのですが、あるお客様から「1回の効果が薄い」という感想をいただきました。それがきっかけになって、もっと美容鍼の技術を深めるために、上級技術まで目指そうと思いました。

 

平)基礎技術と比べて上級技術を習得するために苦労された点はありますか?

 

先生) 正直、ほぼ全ての練習に苦労しました。特に、「押し手、打つライン、出血の処置、マッサージの手の当て方」が難しかったです。

私の場合、手が大きかったので、マッサージをするとお客様の耳に当たってしまうことが多かったです。担当の先生もおっしゃっていましたが、手が大きいと、マッサージと片手挿管に苦労される先生が多いようですよ。


平)JMCAAで技術や理論を学んだことで、鍼灸師の仕事にどのようなプラス効果がありましたか?

 

先生)私は四国で初めて上級技術マスターを習得したので、お客様とのトークでそれを話題にして話しやすくなりましたね。

当初はそういう話をしてもお客様の反応が薄かった時もあったのですが、最近ではそれをきっかけにして美容鍼に興味を持ってくれるお客様が増えてきて嬉しいです。

また、これからも徳島のみならず、四国でもっと美容鍼を広めていきたいです!



平)鍼灸師として一番大切にしていることを教えてください。また、院のアピールポイント、もしくはこだわりを3つ教えてください。

 

先生)多くの人に東洋医学や鍼灸、美容鍼を知ってもらうために、知識を習得することを一番大切にしています。

特に、美容鍼目的で来店される方は美意識が高いので、美容の知識も習得するように心がけています。様々なお客様に対応できる知識を身に付けることはとても大切ですよね。

 

院のアピールポイントの一つ目は、初めて来店されたお客様に、「またこの院に来たいな」と思っていただけるように、なるべくサービスをすることです。

例えば、治療時間を長くしたり、治療料金をサービスしていたりします。

 

二つ目は、院へのアクセス方法を分かりやすくすることです。

徳島県は電車(徳島では汽車が走っています)やバスの運行量が少ないので、車を使う方が多いんです。私の院にも車で通われる方がほとんどですので、お客様が迷われないように、アクセス方法を分かりやすく伝えるようにしています。お客様は徳島県内の方が圧倒的に多いのですが、高速道路インターより降りてから多少距離があるため、車で2、3時間かけて来院される方もいるんです。県外だと淡路島から通われている方もいます。貴重なガソリン代をかけて来院されている方が多いので、なるべく迷わずに来店して頂けるようにしています。

 

三つ目は、お客様に院で気持ちよく過ごしてもらうために、院内の空間を充実させていることです。

当院に初めてくるお客様の中には、鍼が初めての方もいますし、緊張されているのを少しでもリラックスしてもらいたいんです。

例えば、待合室でフィーリングミュージックを流したり、施術する部屋を完全個室にしています。フィーリングミュージックは、自律神経を整える作用が見込めるオルゴールやクラシックの音楽を流しています。

 

 

平)晴れて上級技術マスター認定コースを修了されましたが、これからお仕事でどのように生かしていきたいですか?もしくはどう生かしていますか?

 

先生)立体造顔美容鍼®の、骨格や筋肉の知識を学んだことで、お客様に美容鍼を説明する際にとても役立っています。

お客様から「どのようにリフトアップするんですか」と質問されることもあるので、骨格や筋肉の話も交えて説明すると納得していただきやすいですね。

また、独学で美容鍼を提供していた時よりも、内出血の対処法に自信がつきましたね。まずは内出血をなるべく出さないようにする技術や、万が一できてしまってからの対処法も役立っています。



平)JMCAAの会員になって良かったなと思うことを教えてください。

 

先生)美容鍼の技術向上と自分の能力の維持ができることです。これからも、腕を落とさないために、東京や大阪の練習会に積極的に参加していこうと思っています。



平)最後に、これから上級技術マスター認定コースを受けようと思っている人へ一言アドバイスをお願いします。

 

先生)立体造顔美容鍼®は素晴らしい技術だと思っていますし、理にかなっている技術だと思っております。

上級技術を習得することで、お客様への説明も分かりやすくなります。

思い切って上級技術を習得することをおすすめします!




 

~取材を終えて~

 

一番印象に残ったのは、継岡先生の院に、徳島県内から車で2,3時間かけて来院されるお客様がいるというお話です。そこまでして通院されるお客様は、よっぼど継岡先生の院に信頼を寄せているのでしょうね!

また、徳島県ではまだまだ美容鍼サロンが少ないそうですので、これから徳島のみならず四国全体で美容鍼が盛り上がっていくといいなというお話で盛り上がりました。

継岡先生、ありがとうございました!

 


 

<サロン情報>

 

はりきゅう 鍼灸ひろ
〒779-3223 徳島県名西郡石井町高川原91-5
TEL:088-675-2555

 

     

     

     

 

       

 

 

 

 

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