JMCAA会員インタビューvol.6 三橋賢輝先生

「JMCAA会員インタビューvol.6」を配信します。
この記事では、認定講師や上級技術マスターの先生にインタビューさせていただき、皆さんが認定コースを取得されるまでのいきさつや、立体造顔美容鍼®の技術をどのように生かしているか、さらに治療院のことなどを伺ってまとめました!

 


 

 

JMCAA公認 立体造顔美容鍼®
上級技術マスター鍼灸師
三橋賢輝先生

 

第六回目は、千葉県佐倉市の「ルナ整骨院鍼灸院」にお勤めされている三橋賢輝(みつはしけんき)先生です。
三橋先生の「美容鍼でとことん勝負する」という一本気な姿勢や、女性が8割を占めるお客様に喜んでもらうために日々努力されている姿が印象的な
インタビューになりました。
また、三橋先生は「上級技術マスター認定の第一号認定鍼灸師」という強力な肩書を持っていらっしゃいます!まだ本協会が設立する前の、貴重なお話もお伺いできました。(聞き手:JMCAA平)

(スタッフ注:右が三橋先生、左がJMCAA代表の岡本です。

※写真の認定証は現在の認定証デザインと異なります。)

 

平)まずは、JMCAAのセミナーに参加された理由を教えてください。

 

先生)今は違うと思いますが、私が美容鍼に興味を持った当時、鍼灸師の学校で美容鍼を教えてもらえるのは女性のみという時代でした。そのため、学校では美容鍼を教えてもらえなかったので、美容鍼を学ぶことができるセミナーを探していたんです。

その際、「適当に顔に鍼を打つのは嫌だな」と思って美容鍼をきちんと学べるところを探していたことがきっかけです。
ちなみに、私がセミナーに参加したのは、JMCAAという組織もまだ発足していなかったころでした。

(スタッフ注:三橋先生が最初にセミナーに参加されたころは、まだJMCAAの設立前で、当時開催されていた麻布ハリーク主催のセミナーにご参加いただきました。三橋先生はJMCAA上級技術マスター認定の第一号認定鍼灸師でもいらっしゃいます。)

 

平)また、立体造顔美容鍼®上級技術マスター認定鍼灸師を目指そうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

 

先生)当時、JMCAAの認定コースの体系がまだ整っていない時代でしたので、私は異例のコースを辿って上級技術を受けました。そのため、みなさんの参考にはならないかもしれません。

私は、セイリン株式会社さんが主催した岡本真理先生のセミナーに参加して、「上級技術を受けよう」と思って事務局の川畑さんに相談したところ、上級技術を受けることになりました。

(スタッフ注:当時の認定コースの体系には、現在の「上級技術マスター認定コース」しかありませんでしたので、上記の流れで受講いただきました。

 

平)基礎技術と比べて上級技術を習得するために苦労された点はありますか?

 

先生) JMCAAのセミナーを選ばせていただいた理由は、難しそうだったからなんです。他のセミナーと、価格・かかる時間・内容等を比較して一番ハードルが高そうだったのが当時のJMCAAの上級コースでした。せっかくお金を払って学ぶのであれば、「簡単に他の人には盗まれない技術」を身に付けたかったんです。ですから、難しいのを覚悟の上で受けたので、幸いにも苦労はあまり感じませんでした。

平)JMCAAで技術や理論を学んだことで、鍼灸師の仕事にどのようなプラス効果がありましたか?

 

先生)JMCAAで美容鍼の技術を学べたことで、私の勤め先である「ルナ整骨院鍼灸院」で大変役に立っています。

というのも、当院に通うお客様の8割が女性で、スタッフの中でも男性が私一人だけなんです。そういった圧倒的にアウェイな環境(笑)で、男性の私が女性のお客様に喜んでもらうために、JMCAAで学んだ質の高い技術の美容鍼を強みにすることができました!
具体的には、女性のお客様から「美容鍼を受けたいんだけど」と言ってもらう前に、自分から「美容鍼を受けてみてはどうですか?」と自信を持って勧められるくらい知識が身に付きました。

 

ちなみに、当院は美容や骨盤矯正をメインにしていることや、エステサロンを併設していること、ホームページを女性受けしやすい作りにしていること、新興住宅地の近くに立地していることから女性のお客様が多いんです。

平)鍼灸師として一番大切にしていることを教えてください。また、院のアピールポイント、もしくはこだわりを3つ教えてください。

 

先生)鍼灸師として一番大切にしていることは、「とにかくブレないこと」です。
鍼灸の世界でも流行りすたりがけっこうあると思うのですが、ブームにのらずに、「美容鍼だったら、美容鍼でとことん勝負する」と決めて突き詰めていくのが大切だと思っています。

 

また、他にも大切にしていることは、患者さんから「こうして欲しい」「こうなりたい」と要望を伝えられた際に、「ベストな治療」を提供できるようにすることです。
例えば、鍼が苦手な方もいらっしゃいますので、そんな方にも鍼を好きになってもらえるような施術をするようにしていますし、逆に鍼を好きな人には鍼をより好きになってもらえるような施術をするようにしています。

 

院のアピールポイントの1つ目は、女性のお客様向けにトータルケアを提供していることです。

妊娠前・妊娠中・産後のケアを中心にメニューを提供していて、エステも併設しております。
2つ目は、土日祝日も休まず営業していることですね。

 

平)晴れて上級技術マスター認定コースを修了されましたが、これからお仕事でどのように生かしていきたいですか?もしくはどう生かしていますか?

 

先生)JMCAAで上級技術を習得してからは、女性の体調を診るときに、「肌荒れ」などの顔の状態も指標として診るようになりました。

女性は顔のお悩みを改善してあげると気分も上がって元気になりますしね!

ですから、美容鍼の知識を身に付けてから、顔のみならず身体の治療にもプラスに働いています。

今後は学んだ技術を生かしてさらに女性の美容と健康に貢献していきたいですね。

平)JMCAAの会員になって良かったなと思うことを教えてください。

 

先生)私の患者さんに、「JMCAAで、麻布ハリークのスタッフさんを除いて、私が初めて認定を取ったんですよ」と自慢できることですね(笑)。

そこから患者さんと話が広がっていきますしね。

 

また、志が同じ人と密接に関われる機会があることです。そういう方達とお話することでたくさんの刺激を受けています。今はやっていないのですが、以前Instagramで「#JMCAA」というハッシュタグを付けて投稿していたら、他の会員の皆さんからフォローしてもらったりと交流が広がっていった経験もあります。

こんな感じで、JMCAAの会員と名乗るだけで自然とコミュニケーションが生まれてくるのは面白いですね!

 

平)最後に、これから上級技術マスター認定コースを受けようと思っている人へ一言アドバイスをお願いします。

 

先生)上級技術を受けるか検討している方は、他のセミナーと比較して迷っている方が多いと思います。
JMCAAは、上級技術を習得しようと思うと段階的に回数を重ねて受講していくシステムですが、他のセミナーは1回の単発で終わりというものが多いです。

その点で、JMCAAは時間がかかりますが、単発で資格を取った鍼灸師さんたちに負けない「自信」が付くと思います。
最終的に一番大切なのは、「自信を持って美容鍼を提供できること」だと思います!


 

~取材を終えて~

 

三橋先生は、人を笑わせるのがお得意で大変お話しやすく、周りがほぼ女性という環境で働いているだけあり、コミュニケーション能力がハンパない!と感じました。

その一方で、お話をしていると大変真面目な姿勢が伝わってきて、そのギャップにも魅了されました!
三橋先生、ありがとうございました。

 


 

<サロン情報>

 

ルナ整骨院鍼灸院
〒285-0858 千葉県佐倉市ユーカリが丘3-3-11
TEL:043-308-3373 

 

 

 

JMCAA会員インタビューvol.5 岸川公一先生

「JMCAA会員インタビューvol.5」を配信します。
この記事では、認定講師や上級技術マスターの先生にインタビューさせていただき、皆さんが認定コースを取得されるまでのいきさつや、立体造顔美容鍼®の技術をどのように生かしているか、さらに治療院のことなどを伺ってまとめました!

 


 

 

JMCAA公認 立体造顔美容鍼®
上級技術マスター鍼灸師
岸川公一先生

 

第五回目は、佐賀県小城市で「きしかわ針灸整骨院」を開業されている岸川公一(きしかわこういち)先生です。
岸川先生の常に向上心を持つ真面目な姿勢が伝わってくる
インタビューになりました。
また、岸川先生はこのインタビューをさせていただく少し前に美容鍼の提供を開始されたとのことで、とてもよいタイミングでお話をお伺いできました!(聞き手:JMCAA平)

 

平)まずは、JMCAAのセミナーに参加された理由を教えてください。

 

先生)当初、私が開業している「きしかわ針灸整骨院」では美容と距離を置いていて、正直に言うと美容はエステの方の分野だととらえていました。
しかし、テレビで美容鍼について知った女性の患者さんから、「きしかわ針灸整骨院でも美容鍼を受けられますか?」と質問されたんです。
そこで、私自身、美容鍼の知識がなかったので、一から美容鍼を学んでみようと思い、ネットで見つけたJMCAAのセミナーに参加しました。
ちなみに、私の院がある佐賀県では、いくつかの鍼灸院で美容鍼を提供しているようですが、美容鍼に力を入れて提供している鍼灸院はまだ少ないようです。

 

平)また、立体造顔美容鍼®上級技術マスター認定鍼灸師を目指そうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

 

先生)「1Day基礎コース」で美容鍼の基礎を学んだら、ますます美容鍼灸に興味を持つようになりました。
また、基礎で学んだ技術を、私の妻や院の受付スタッフに試したところ効果が見られたので、これはすごいと思い上級技術を目指そうと思いましたね。

 

 

平)基礎技術と比べて上級技術を習得するために苦労された点はありますか?

 

先生) ベースとなるフェイスラインの見方や鍼の打ち方・鍼管の置き方・切皮・刺入時の鍼の入れ方・鍼の抜き方・出血した場合どうするかなど数えるときりがないのですが、その中でもフェイスラインの見方がいちばん苦労しましたね。

 

平)JMCAAで技術や理論を学んだことで、鍼灸師の仕事にどのようなプラス効果がありましたか?

 

先生)いろいろあるんですが、自信をもって美容鍼を打てるようになりましたね。

お顔に鍼を打つことは、患者さんの立場になるととてもナイーブなことですので、自信をもって施術できるのは一番大事なことですよね。

 

平)鍼灸師として一番大切にしていることを教えてください。また、院のアピールポイント、もしくはこだわりを3つ教えてください。

 

先生)鍼灸師として一番大切にしていることは、「常に向上心をもって、今の自分に満足しないこと」です。

(スタッフ注:岸川先生の院では、ご自身が幼少期から大学時代までずっと「体操競技」の選手だったからか「スポーツ障害治療」を提供されているのをはじめ、「マタニティ治療」を提供されていたり、「交通事故専門外来」を設置していたりと幅広い治療を提供されています。岸川先生が答えてくださった「向上心」があるからこそ、このように様々なジャンルの治療を提供できるのだと思いました。)

 

院のアピールポイントですが、1つ目は、「痛みを治す技術力」です。
患者さんの様々な症状の痛みを緩和するために、新しい技術であれ伝統的な技術であれ、あらゆる技術を習得して患者さんに提供するようにしています。

 

2つ目は、「患者さんに主役になってもらい、笑顔で帰っていただくこと」です。
私の院では高齢で一人暮らしの患者さんも多いので、せめて院に来店されたときは主役になってもらえるように心がけていますし、笑顔になって帰っていただけるよう、スタッフ側も笑顔でお見送りするようにしています。
私の院には90代の患者さんが何人かいらっしゃるのですが、最近はご家族に車で送ってもらって来院した101歳の患者さんもいらっしゃいました。一人で車を運転して来院される92歳の強者もいます。

(スタッフ注:高齢の方はほぼ100%口コミで来院されるそうです。それだけお客様の満足度が高い院なのですね!)

 

平)晴れて上級技術マスター認定コースを修了されましたが、これからお仕事でどのように生かしていきたいですか?もしくはどう生かしていますか?

 

先生)院に来院されている患者様5名に、モニターとして美容鍼を提供しはじめました。
モニターさんに鍼を打つことで、たくさん質問をいただきそれに答えているうちに、面白いように美容について勉強になってます。
1ヶ月を過ぎ、みなさんのお肌に変化が出てきて、私もさらに満足してもらえる美容鍼を提供したいと思ってます。
2019年春には美容鍼専門の部屋を設けるなど院のリノベーションを予定してます。
これから美容鍼の提供を本格化していくのが楽しみです!

 

平)JMCAAの会員になって良かったなと思うことを教えてください。

 

先生)会員になってよかったのは、美容鍼について高いスキルを持っている方と知り合えることですね。良い刺激になっています!

 

平)最後に、これから上級技術マスター認定コースを受けようと思っている人へ一言アドバイスをお願いします。

 

先生)シンプルなのですが、上級コースを受けることで、鍼灸師としてレベルアップするのは間違いないです!

何よりも患者さんに喜んでいただけるので、ぜひチャレンジしてもらいたいです。

 


 

~取材を終えて~

 

岸川先生の院で大切にされている「患者さまに主役になってもらう」という方針は、どんなお客様にも喜んでいただける素晴らしいおもてなしの精神だなと思いました。このフレーズを聞いたときに、なるほどなと感銘を受けました!また、岸川先生の院のリノベーションが楽しみです♪
岸川先生、ありがとうございました。

 


 

<サロン情報>

 

きしかわ針灸整骨院
〒849-0303 佐賀県小城市牛津町牛津536-5
TEL:0952-63-8721 

 

 

 

JMCAA会員インタビューvol.4 松下美智代先生

「JMCAA会員インタビューvol.4」を配信します。
この記事では、認定講師や上級技術マスターの先生にインタビューさせていただき、皆さんが認定コースを取得されるまでのいきさつや、立体造顔美容鍼®の技術をどのように生かしているか、さらに治療院のことなどを伺ってまとめました!

 


 

 

JMCAA公認 立体造顔美容鍼®
上級技術マスター鍼灸師
/大阪会場 認定講師
松下美智代先生

 

第四回目は、大阪府豊中市で「Acupuncture BISHIN」を開業されている松下美智代(まつしたみちよ)先生です。
松下先生のあふれるJMCAAへの愛情と、お客様への愛情、両方をふんだんに感じることができたインタビューになりました!(聞き手:JMCAA平)

 

平)まずは、認定講師を目指そうと思ったきっかけや理由を教えて下さい。

 

先生)私が経営している「Acupuncture BISHIN」を開業したのが2018年の1月なのですが、当時、開業するにあたり美容鍼の技術をもっと深めておきたいと思っていました。セミナーを色々探していた中で、「1Day基礎コース」に参加させて頂きました。
実は、私が鍼灸師の学校を卒業した時に、学科長だった担任の先生から、「学校で非常勤講師として教えて欲しい」とオファーを受けていたんです。そのため、基礎コースが終わった際に、「基礎コースの内容を学校でも教えていいですか?」とJMCAA事務局の川畑さんに質問しました。

その際に、川畑さんから話の流れで「JMCAAでも認定講師を募集しているので、松下先生、JMCAAの講師もやってみませんか?」とここでも講師の話をいただきました。
後日、川畑さんから再度、認定講師についてお電話をいただき、開業準備中だったにもかかわらず熱意にほだされて「それならやってみようか」と思い、認定講師を目指すことにすることにしました(笑)。

 

平)認定講師になるためにどのくらいの期間がかかりましたか?
また、大変だったことはなんでしょうか?

 

先生)開業準備もしながら認定講師の勉強をしていたので、5~6か月程かかりました。
また、大変だったことは、講義中に使用するパワーポイントの伝えなければいけない内容を熟読して、自分の中に落とし込む作業ですね。
「zoom」というWEB会議ができるアプリを使用して、岡本先生と一緒に何回も何回も講義の練習をしました。また、岡本先生の実際の講義を5回くらいお手伝いさせていただき、毎月のように大阪から上京していた時期もありました。その時に岡本先生の教え方を実際に見て勉強しました。
認定講師になってからも講師としての勉強は終わりません。今でも、セミナーの1か月前からソワソワしてきて、1週間前から教える内容を本格的に見直したり、前回の改善点を復習しています。
周りからはそうは見えないかもしれませんが、自分よりも鍼灸師としてのキャリアが長い先生方に美容鍼を教えているので、今でも毎回緊張しているんですよ(笑)

 

平)認定講師になって、鍼灸師の仕事にどのようなプラス効果がありましたか?

 

先生)私は院を個人で開業したので、「自分のやり方が合っているか間違っているか」分からなくなる時もありますし、決断も自分一人でくださなければいけないので、そういう面で個人で開業すると孤独になりやすいんです。
だけど、他府県から鍼灸師の先生がお店に遊びに来てくれるんです。
・上級技術を受けたい方
・セミナーで復習したい方
など、色々な先生方とお話しする事でみんな悩みは同じなんだと勇気をもらいます。
私の院が鍼灸師が通う美容鍼サロンになっているのも認定講師を務めさせて頂いているからだと思います。

 

平)立体造顔美容鍼®を受講者の皆さんに教える上で気を付けている点は何でしょうか?

 

先生)一番気を付けているのは、「とにかく分かりやすく伝えていくこと」ですね。
私が受講者として「1Day基礎コース」を受けた時に、自分が分からなかった部分を今でも覚えているんです。その後、講師の仕事を始めて4か月くらいしてから、「立体造顔美容鍼 ®は、基礎コースを受けた後、さらに上級技術を受講してから、やっと全てを納得して自分 の中に落とすことができる」と実感できました。
それからは、基礎コースを受講されている皆さんに、「基礎コースは基礎にすぎないので、上級技術を学んでからこそ立体造顔美容鍼®の真の効果が分かりますよ」と、自分の体験を基にお伝えするようにしています。

 

平)鍼灸師として大切にしていることを教えてください。
また、院のアピールポイント、もしくはこだわりを3つ教えてください。

 

先生)鍼灸師として大切にしていることは、「痛みの少ない美容鍼を提供する」ことですね。
お客様によって、ほんの少しの刺激でも激痛に感じる方もいるので、どんな方にも極力痛みを感じずに済むように配慮しています。また、痛みと共通するんですが、内出血に関してもやはり気を付けています。施術前に内出血の承諾を取っていても、施術後に実際に内出血ができると不安になるお客様もいるので、説明して安心してもらうようにしています。


院のこだわりの1つ目は、「美容鍼を専門で提供している」ことです。
院がある豊中市は郊外なのですが、そういった立地にも関わらず、ありがたいことに予約が埋まってきているのは、「お客様に美容鍼を専門にしている院を選んでいただいているから」なのかなと思っています。

 

2つ目は、お客様に不安やストレスなく安心して通ってもらう仕組み作りです。
私が鍼灸師になる前に勤めていたエステ業界では、メニューがたくさんあって、毎回別のメニューを勧められたり、回数券を勧められるなどお客様のストレスになる仕組みがあったんです。そういう仕組みをなくして、お客様に安心して通ってもらえるように配慮しています。

 

3つ目は、郊外に院を構えていることもあり、価格を安く設定していることです。
お客様の立場になって、一か月にどれくらいのお金を美容にかけられるかを考えて、さらにこの価格だったら今だけでなくこれからもずっと通えるだろうなと思う価格にしています。ただ、お客様にリラックスしてもらいたいので、価格が安いといっても内装の質を落とさずに、インテリアにもこだわっています。

 

余談ですが、私以外にも愛犬のひめ店長が癒し担当で出勤することがあるので、お客様もペットを連れてきたり、お子さん連れで来店されていますね。
ちなみに、私の院に通われているお客様はずっと喋っている方が多いので、そのお話の内容もカルテにメモしていて、次回来店された時に「あのお話はどうなりましたか」と話題をふってお客様に同じ質問をしないように、話の内容を覚えているようにしています。気が付いたら、カルテには施術内容よりも雑談の内容の方が多くメモされていることもあります(笑)

 

平)JMCAAの会員になって良かったなと思うことを教えてください。

 

先生)日々感じているのですが、岡本先生のお人柄に会うたびに魅了されているんです(笑)。
あんなに裏表のない方には出会ったことがないですね。
岡本先生は、いつも元気でパワフルで、忙しくても辛そうな顔を見た事がありません。
そんな岡本先生を見ていると「私も頑張らないと」と元気をもらえます!
それにの
会員みなさんは良い方ばかりです。
大阪で懇親会を開催した際も遠方の先生も来てくださって、仕事の話しを沢山聴くことができました。
楽しかったのでまた企画しようと考えています!

 

平)認定講師として、これからどうしていきたいなど目標はありますか?

 

先生)年明けから大阪でも上級セミナーがスタートします!
大阪で基礎コースの会場になっている私の母校で、来年からJMCAAの立体造顔美容鍼®を授業で取り入れることになったんです!
このように、私ができることを駆使して、JMCAAを盛り上げていきたいですね!
「大阪は私にお任せ下さい」という心づもりです(笑)。

 

平)最後に、これから協会のセミナーに参加する人へ一言お願いします。

 

先生)私は開業準備の段階で「1Day基礎コース」を受講したのですが、「この技術なら明日からでも美容鍼をお客様に提供できる」と思いました。
それくらい、美容鍼の重要な知識・技術を身に付けることができますよ!

 


 

~取材を終えて~

 

今回松下先生にインタビューさせていただくなかで、認定講師の先生がいらっしゃるからこそ、JMCAAの美容鍼の理論・技術が多くの方に正しく伝わっていくのだと改めて実感できました。これからもどうぞよろしくお願いいたします!
また、「お客様に同じ質問をしないように配慮している」という松下先生の気遣いに、プロ意識を感じましたし、お客様と接するのが本当に好きな様子が伝わってきました♪
松下先生、ありがとうございました。

 


 

<サロン情報>

 

Acupuncture BISHIN
〒560-0011 大阪府豊中市上野西1丁目13-12 関ビル2階(豊中高校前バス停降りてすぐ)
TEL:06-6152-9981 

 

 

 

 

 

 

 

JMCAA会員インタビューvol.3 阿部泰之先生

「JMCAA会員インタビューvol.3」を配信します。
この記事では、認定講師や上級技術マスターの先生にインタビューさせていただき、皆さんが認定コースを取得されるまでのいきさつや、立体造顔美容鍼®の技術をどのように生かしているか、さらに治療院のことなどを伺ってまとめました!

 


 

 

JMCAA公認 立体造顔美容鍼®
上級技術マスター鍼灸師
阿部泰之先生

 

第三回目は、長崎県佐世保市で「えがお接骨院・鍼灸院」を開業されている阿部泰之(あべやすゆき)先生です。
阿部先生の親しみやすさや、お客様からしたわれている様子が伝わってくるインタビューになりました。
また、阿部先生がJMCAAの上級技術を習得されてから、院にとって素晴らしい効果が現れたそうですので詳しくお伺いしました!(聞き手:JMCAA平)

 

平)まずは、JMCAAのセミナーに参加された理由を教えてください。

 

先生)私が開業している「えがお接骨院・鍼灸院」では、当初美容系ではエステを提供していましたが、美容鍼も試してみようと思い、美容鍼に関して調べていたところJMCAAを見つけてセミナーに参加してみました。
エステと美容鍼では、お客様からの反応も全然違い、とても驚きましたね。美容鍼は即効性がすごいです。

 

平)また、立体造顔美容鍼®上級技術マスター認定鍼灸師を目指そうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

 

先生)最初の「1Day基礎コース」を受けた後に、実際にお客様に立体造顔美容鍼®を試したのですが、反響が大きかったので、さらに高い技術を勉強したいと思いました。
また、当院ではお客様の年齢層が「下は幼稚園児から上はおじいちゃん、おばあちゃんまで」と大変幅広いため、幅広い年代のお客様に美容鍼を提供できるように、様々な美容のお悩みに応えたいと思い上級技術まで極めようと思いました。

(スタッフ注:えがお接骨院・鍼灸院さんではキッズルームも完備されているそうです。下記の院のお写真をぜひご覧ください。また、お子様向けのベビーマッサージにも力を入れており、実際におねしょや多動症で悩むお子さんも来院されているそうです。)

 

平)基礎技術と比べて上級技術を習得するために苦労された点はありますか?

 

先生)私は右利きなのですが、お顔の右側と左側で鍼の打ち方、押し手や打つラインに左右差が出てしまい当初は苦労しました。
お顔の右側、左側に同じレベルで打てるように試行錯誤したところ、自分が施術する時の立ち位置を変えてみたら意外に左右差が良くなりました。自分の立ち位置を変えるのは盲点でしたね!

 

平)JMCAAで技術や理論を学んだことで、鍼灸師の仕事にどのようなプラス効果がありましたか?

 

先生)ありていに申しますと、院の売り上げが1.5倍に上がったことです!
また、当院ではいちばん初めは身体の鍼だけを提供していたのですが、その時はお客様が次回の予約をなかなか取ってくれませんでした。ところが、美容鍼を提供するようになってからは、お客様が施術後にすぐに「次回の予約を取りたいです」と自ら予約を取ってくれるようになりました。美容鍼は1回の施術ですぐに効果が出るので、お客様がその場で効果を実感して「また来たい」と思ってくれるんですよね!そのため、売り上げのみならずお客様のリピート率も格段に上がりましたし、新規のお客様もどんどん増えていきました。

 

平)鍼灸師として一番大切にしていることを教えてください。また、院のアピールポイント、もしくはこだわりを3つ教えてください。

 

先生)私が鍼灸師として一番大切にしているのは、「清潔感」です。当院のお客様の客層は年代・性別共に大変幅広いので、どの年代のお客様にも好印象を持っていただくために、衛生面にも注意を払っていますし、僕自身も清潔な身だしなみを意識しています。

 

また、当院のアピールポイントですが、1つ目は「お客様の健康寿命を延ばすこと」です。
お客様には、良い意味で当院の治療のみに依存して欲しくないんです。お客様の健康を真剣に考えたときに、自分でセルフケアをきちんとしながら当院で施術を受けた方が、絶対に効果が上がりますので、なるべくお客様にセルフケアをしてもらうように様々な工夫をしています。
具体的には、小さなポールに乗って呼吸したり、軽い運動をすることで骨盤底筋を鍛える効果がある「ひめトレ」の開催や、ストレッチポールを使ったりひめトレなどのエクササイズを実施するコラボ企画、「えがおヘルスケアー」の開催などです。

 

 

2つ目は「当院をお客様のご自宅のように寛いでもらえる場所」にすることです。
実は、当院にあるソファーやテレビはお客様からいただいたものなんです(笑)。お客様から「えがおさんでもっとゆっくりしたいからテレビを置いていくよ」などといろんな差し入れをいただくんですよ。それくらいお客様に実家のような親しみやすさを感じていただいていることは私の自慢です。これからも、もっとたくさんのお客様に和気あいあいと当院に通ってもらえるようにしたいですね。

 

3つ目は「様々な症状に対応していること」です。
繰り返しますが、当院は客層が幅広いので、お子さんの多動症の治療だったり、脳梗塞の患者さんの治療だったりと様々なお悩みや症状に対応しなければいけません。そのため、私自身、常に取り組む目標を掲げて、「次はこの症状にもっと対応できるようにしよう」などと勉強するようにしています。

 

平)晴れて上級技術マスター認定コースを修了されましたが、これからお仕事でどのように生かしていきたいですか?もしくはどう生かしていますか?

 

先生)上級の技術は、鍼治療にとどまらず他の治療でも大変役立っています。例えば、立体造顔美容鍼®で身に付けた筋肉の知識は、お客様により分かりやすく説明するために大変役立っています。また、「内出血を防止する施術方法」などお客様に自信をもって説明できる深い知識が身につきましたね。

 

平)JMCAAの会員になって良かったなと思うことを教えてください。

 

先生)美容鍼を広めたいという同じ思いを持った同志の先生方にお会いできることです。実際に、私が基礎コースを受けた際に出会った先生と今でも親交がありますよ。
また、美人の岡本先生に美容鍼を教えてもらえることはとても嬉しいです(笑)。岡本先生、これからもよろしくお願いします!

 

平)最後に、これから上級技術マスター認定コースを受けようと思っている人へ一言アドバイスをお願いします。

 

先生)JMCAAの技術は、習得すると確実に集客や売り上げの面で効果が出てきます。
私の話で恐縮ですが、当院でも実際に売り上げが倍増しましたし、目に見える効果が確実に出てきます。自分自身も美容鍼を提供する鍼灸師として自信をもって美容鍼を提供できるようになるので、ぜひ他の会員の皆さんにも上級技術をマスターいただきたいです。

 


 

~取材を終えて~

 

阿部先生がJMCAAの技術や理論を学んだことで、売り上げのみならずお客様のリピート率も上がったという嬉しい声をいただき大変嬉しいです!こんな風に会員の先生方に満足していただけるよう、より一層JMCAAの運営にまい進していこうと思いました。
阿部先生、ありがとうございました。

 


 

<サロン情報>

 

えがお接骨院・鍼灸院
〒857-1152 長崎県佐世保市黒髪町9-20
TEL:0956-37-6803